バンコクにあるアパートの警備員ともめて暴力を振るった日本人
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11月26日、バンコクのトンロー・ソイ11にあるアパートで、日本人がアパートの警備員ともめて暴力を振るった事件が発生しました。
そのアパートで滞在している日本人が当然、食事をしている警備員を一方的に、怒鳴り声で叱ったり、物を投げたり、頭を叩いたるするとのことです。
日本人によると、アパートの駐車場管理である警備員の仕事に不満を感じたということです。
その後、警備員がアパートの担当者に一時的に停職処分を命じられました。
現場にいる人が、その出来事を録画し、SNSに投稿し、批判が殺到していました。
SNSでは「警備員の仕事に不満を持つなら、アパートの担当者に報告すればいいのに」などとコメントが寄せられています。