大麻を麻薬処罰法から削除 1日もたっていないのにこんなにも高く立ちそびえるか
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保健省は、6月9日より大麻を麻薬処罰法の「第5種麻薬」から削除し、市民が家庭内で娯楽目的での使用(マリファナの喫煙)の大麻を何本でも栽培できるようになっています。
特に、コーンケーン県バーンノーンカームの村人は、太陽の光や風を存分に浴びさせるために、今までこっそりと栽培してきた大麻を家の前に正々堂々と置いています。村外の人から見ると、麻薬処罰法から削除してから1日もたっていないのになぜ村人の大麻がこんなにも高く立ちそびえるかなという疑問はなしというお約束w。
大抵の村人は、商売のためではなく、調味料や医療の目的で大麻を栽培しているとのことです。