コーンケーン国立博物館
一般情報
コーンケーン国立博物館は、1972年にオープンした、大昔のコーンケーン周辺で暮らしていた人々の生き方が展示されている博物館です。
ここでは、発掘された土器や、仏像、衣装、工芸品、農機具、伝統楽器などの貴重な物が展示されています。
博物館の庭園には、バイ・セーマーと呼ばれ、その昔結界として儀式に使われていた石が並んでいます。
比較的規模も大きく展示品の数も多く、充実した展示内容なのでオススメの観光スポットです。
さらに、この博物館で予習してからコーンケーン観光をすると、より深いコーンケーンを楽しめるかもしれません。
日本人観光客も多く訪れている場所です。
利用料金 / 利用時間
利用料金
100バーツ
利用時間
9:00~16:00 (月・火休み)
アクセス
ボウコソウ(ノンエアコンバスターミナル)を「Pracha Samoson Road」へ出て左へ約300メートル進むと左側に画像の様な公園の入口がある。
住所 / 地図
住所
Lang Soon Rachakarn Rd, Nai Mueang, Mueang Khon Kaen District, Khon Kaen 40000