継母体罰で3歳の連れ子を殺害!見て見ぬふりの父親も逮捕
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3歳の子供が父(28歳)の再婚相手(28歳)にハンガーで気を失うまで叩かれ子供は痛みに耐えられず亡くなってしまいました。実父は見て見ぬふり、傷を見た実母が警察に通報して事件が明るみにでて継母と実父は逮捕されました。
事件当日、実父は仕事に出ていて、家に残った継母が子供が大声で泣いているのを見て泣きやますためにハンガーで体罰を与えたが、程度を越した体罰に子供は耐えかねてのそのまま意識をなくしてしまいました。
仕事から帰ってきた実父はすぐに子供を病院に連れて行ったが、間に合わず子供はそのまま意識を取り戻すことなく亡くなりました。
近所の住民によると、継母の体罰は日常茶飯事に行われていて、だんだんとエスカレートしていったが、実父はその様子を止めることもなく見ても見て見ぬふりしていたと話していました。
警察は実父も同罪とみなし、継母と一緒に逮捕しました。