バンコク・セントラルワールドの前で蛇を放ち自傷の男性
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2月1日17時頃、セントラルワールドの前で、ある男性が通りに車を停め、2匹の蛇を放ち、ナイフを振り回すという事件があり、大騒ぎになりました。
現場にいた人々によると、男性はナイフで自分を傷つけ、赤い液体を自分にかけたとのことです。
警察は男を説得し、応急処置を行い、近所の病院に送りました。その後、男性の意思を調べます。
また、警察によると、その男性は、2019年4月にラチャプラソン交差点で蛇を放った不動産業を営んでいる男性(46歳)と同じ人物だと明らかにしました。