警察署内でうんこや尿をかけた容疑者の男 悪臭を放つ
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2月14日、チャンタブリー県で警察が暴れて家族に危害を加えた容疑者の男(19歳)を逮捕し、警察署へ身柄を拘束しました。
しかし、男は留置所で監禁されているにもかかわらず、まだ騒ぎを起こし、他の容疑者にも被害に危害を加えようとしていました。
警察官が事態を収めようとしたら、男性は留置所内にある便器からのうんこや尿を警察官にかけまくり、警察署内に悪臭を放ってました。
その後、警察官が男の母親を説得に呼び出しましたが、男が治まる気配がなく、やむを得なく力尽くで治めさせて病院へ搬送しました。
母親によると、男は失業によるストレスで精神障害になり、何か月前からこのような症状が発症していて、医者にも診てもらいましたが、まだ良くなってないという。