俳優ジェームズ・ティーラドン 映画の役作りのために減量
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タイ人俳優ジェームズ(ティーラドン・スパパンピンヨー)さんは、2018年にタイで起きたタムルアン洞窟の遭難事故の救出活動を映画化した、アメリカ合衆国の映画「13人の命」の役作りのために、体重を54kgから47kgにまで減量しました。
ジェームズさんによると、撮影が終わった後、1ヶ月判でジムに通っていながら改めて47kgから54kgにまで加重していました。
また、ジェームズさんが体重を47kgに落としたときの自分の姿を、自身のInstagram(@jamyjamess)に投稿しました。