テンモーさんの母親がポーさんからアルプラゾラムが検出されたことを本人と話した
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3月10日、テンモーさん事件の容疑者の1人のポーさん(ポー・タヌパット)の血液検査から体内に残る薬物「アルプラゾラム」が検出されました。ポーさんは、ストレス解消のため、あるクリニックからもらった「アルプラゾラム」を使用することを自白しました。
それについて、テンモーさんの母親は「その話しは、私が既にラインで直接にポーさんから話しを聞いた。彼は、テンモーのことがあまりにもショックで、例の薬を使用することにした」たと話しました。
その件ついては気にならないのかと、テンモーさんの母親がよく人に聞かれていますが、彼女は「テンモーの血液検査から例の薬が検出されなかったってことは、テンモーは昏睡させられなかった」とインタビューも答えました。
また、テンモーさんの母親は「テンモーの火葬式が迫ってきて、私が毎日泣いている。だって今でもテンモーが私と一緒にいると感じているんだから、火葬式を思うと涙が出てきちゃう」と言いました。