ワット・パナンチューン(วัดพนัญเชิงวรวิหาร)

ワット・パナンチューン(วัดพนัญเชิงวรวิหาร)

一般情報

 ワット・パナンチューンは、アユタヤが首都となる26年前、1324年に建てられた寺院です。

 幾度となく繰り返されたビルマ軍の破壊から奇跡的に残った寺院でもあり、縁起がよい寺として、今も多くの人々の厚い信仰を集めています。

 本尊である高さ19mの黄金仏の座像「ルワン・ポー・トー」を安置している中国風の装飾で飾られた堂内に、タイ様式の他の寺院とはまた違った魅力が感じられます。

 また、寺院のある場所がチャオプラヤー川とパーサック川が交わる地域となり、川に魚を放流するタンブン(徳を積む)を行うには絶好のポイントで、多くの参拝者が訪れます。

 女性の方は寺院に行く時、必ず長ズボンや胸元が露出しない服を着用してください。

 

利用料金 / 利用時間

利用料金

拝観料20バーツ

利用時間

8:00~17:00

アクセス

アユタヤ市内から車で約8分。(約4km)

住所 / 地図

住所

2 Moo 12 Phra Nakhon Si Ayutthaya District, 13000

14.3441731, 100.5788612
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