ウドーン・ユナイテッドの新加入ブラジル人選手が泥酔でトラブル 支払い拒否と暴行騒ぎ
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タイ東北部ウドーンターニー県で12月15日、同県を本拠地とするプロサッカークラブである「ウドーン・ユナイテッド」に加入したばかりのブラジル人選手が、飲食店での支払い拒否や通行人への暴行などのトラブルを起こしました。
動画:https://www.facebook.com/reel/1417320036843675
騒ぎを起こしたのは、同クラブに加入してわずか3日目のフォワード、オスヴァルド・ドス・サントス・ネト選手(42歳)です。
現地報道によると、ネト選手はウドーンターニー市内の繁華街にある飲食店で酒を飲み、女性スタッフを同席させるなどしていましたが、会計時の請求額約5,100バーツ(約22,000円)の支払いを拒否しました。当時、同選手は泥酔状態にあったと伝えられています。
さらに、店側とのトラブルを目撃した通りすがりの外国人男性(元ニューヨーク市警の警察官)が、証拠としてスマートフォンで状況を撮影しようとしたところ、ネト選手はこれに激昂し、男性に対して暴行を加えました。
そして12月16日、ネト選手は観光警察に伴われてウドーンターニー警察署に出頭しました。
ネト選手は、被害に遭った飲食店のオーナーに対して謝罪の意を示し、未払いとなっていた飲食代の残額4,060バーツ(約17,500円)をその場ですべて支払うことに合意しました。
ネト選手はメディアの取材に対し、「当日は空腹の状態でビールを飲み、ひどく泥酔していた。銀行アプリの不具合で支払いができなかった」と釈明し、ファンや関係者に謝罪しました。
警察はネト選手を傷害の疑いで捜査していますが、ネト選手側も「自分も暴行を受けた」として、トラブルの相手方(元ニューヨーク市警の男性)に対して傷害の被害届を提出しました。
現在、警察は双方を傷害容疑で受理しており、医師による診断書の結果を待って、法的な手続きを進める方針です。





















