タイ軍報道官 カンボジア政府を非難「名誉も誇りもない」 自国兵士の遺体を引き取りながら「カンボジア兵ではない」と否定
詳細
2025年8月1日、タイ王国軍司令部の副報道官であるワンチャナ・サワッディー大佐が、タイ・カンボジア国境での衝突後のカンボジア政府の対応について強い非難を表明しました。
ワンチャナ大佐は、戦闘で死亡したカンボジア兵の遺体をカンボジア側が正式に引き取ったにもかかわらず、政府が「彼はカンボジア兵ではない」と公式発表したことに対し、「最も名誉も誇りもない行為だ」と強い言葉で批判しました。
また、ワンチャナ大佐は、「もしその遺体がカンボジア兵でないのなら、なぜ政府は正式に引き取ったのか? そして『誰とも分からぬ人物』に、なぜ敬意を表して帰還させたのか?」と疑問を呈し、「その男はあなたたちの国のために命を捧げた」と述べた上で、国家からの否定は、戦死者の尊厳と軍人の倫理に対する侮辱であると訴えました。
このことは多くの注目を集め、SNS上で広く共有され、多くの市民がワンチャナ大佐の意見に同意し、カンボジア政府に対し真実を明らかにするよう求めています。





















