肉欲に負けて17歳の義理の姪をレイプしたが、同意のもとと言い訳
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コマンドチームを率いて義理の姪(仮:少女B 17歳)をレイプした叔父であるパパン容疑者(54歳)を未成年者強制わいせつ罪で逮捕しました。
少女Bは祖母とナコーンラーチャシーマー県シャウオウト区で二人で暮らしていて、パパン容疑者はすぐ隣に家を建てて住んでいます。事件当時は誰も家におらず、パパン容疑者に呼ばれて家に行ったところレイプされ、誰にも言わないよう脅されました。事件後、少女Bに元気がなくおびえている様子に親戚が気付き、問い詰めたところ、事件が発覚しました。