タイ西部ラチャブリ県で先に新型コロナワクチンの追加接種を受けたボランティア救急隊員の男性（40歳）が死亡し、接種との関連が取りざたされていましたが、解剖の結果、心停止が死因とみられることが9月19日までにわかりました。男性の遺体はラチャブリ病院で解剖が行われましたが、同病院の医師によれば、冠動脈がふさがった状態の心筋梗塞であり、これによって心筋が壊死して死亡したという。
新型コロナワクチンについては、接種後30日以内に副反応とみられる症状があった場合、賠償を請求することが可能になります。5月19日から現在までに接種を受けた3888人が政府に請求が提出しています。
ラーチャブリー県の飲食店『マー・マオ・ノム・バー』が11月28日、インスタグラムを更新。店員たちが1人で自分の誕生日をお祝いしていた女性客にバースデーケーキを持ち運んだり、バースデーソングを歌ったり、お祝いしたりした動画を公開しました。
6月20日午前9時半、タイ西部ラーチャブリー県のホテル「ザ・カナル ラーチャブリー」で、ガス爆発が発生したという報告がありました。
タイのプラユット・チャンオチャ首相は3月13日、タイ西部ラーチャブリー県バーンポーン郡を訪れ、バーンポーン地区開発プロジェクトを実査しました。そんな中、その場で待ち伏せていたプラユット首相に反する現地の人のあるおばさんが、急にプラユット首相を大喝しました。
タイ保健当局は9月23日、新型コロナウイルスの対策として2020年から実施した非常事態宣言を9月30日に解除すると発表しました。
4月7日、最高裁判所は、国家国民の力党の下院議員であるパリナ・グライクップさん（45歳が）が、ラーチャブリー県の森林保護区を侵入して養鶏場を作ったことを有罪と決定しました。それをもって最高裁判所は、パリナさんを下院議員から解任し、選挙の権利を10年間撤去し、一生候補または下院議員になる権利をすると処分を科しました。
3月27日約0時45分頃、ラーチャブリー県にあるPTTガソリンスタンド併設のセブンイレブンで、男性店員がマスク着けずに店に入って来たある男性の客にマスク着用の協力するようにお願いしましたが、そのことを不満に思っている男性の客が他の3人の仲間を呼んで、男性店員を店の外に引きずり出し、男性店員を気絶したまでボコボコしました。
2月13日、プラユット首相は、隔離なし外国人旅行者を受け入れる計画として、3月にマレーシアとの国境を再開する方針を検討しています。
タイ保健省は1月11日、新型コロナウイルスの状況は年が明けて2022年になってから、オミクロン株の症例が新規陽性者の大半を締めていると明らかにしました。
新型コロナウイルス感染症対策センター（CCSA）の副スポークスパーソンであるアピサマイ博士は9月18日、バンコクを含む一...
タイ国立公園・野生動物・植物保全局によると9月18日7時頃、サケーオ県ワンソンブーン区の村でツキノワグマが目撃され、当...
2021年秋、話題のタイドラマ「F4 Thailand/BOYS OVER FLOWERS（タイ版 花より男子）」が、動画配信サービス「U-NEXT」日本...
タイの控訴裁判所は9月15日、反政府デモに関連して逮捕され、約1カ月以上にわたって拘束されている反政府勢力の幹部4人の...
スラーターニー県で9月16日、10年前の殺人事件で逮捕状が出ていた容疑者の男（60歳）が警察に逮捕されました。
プーケット県では7月１日から新型コロナワクチンの接種を条件に外国人観光客を受け入れる「プーケット・サンドボックス」...
タイ政府は、10月15日からバンコクで、新型コロナウイルスワクチン接種済みの旅行者を隔離無しで受け入れる計画を進めてい...
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大きな影響を受けた業界の一つがタクシー。タイから外国人観光客がいなくなったこと...
1846年にラーマ3世がソーマナット王女のために建立した寺院
ラタナコーシン時代の歴史や文化、芸術などを詳しく知ることができる学習センター
外国人も地元の人もよく遊びに来ている人気の観光スポット
パタヤ市内で一番きれいな景色を見られる展望台
1 THB ＝ 4.19 円
100 円 ＝ 23.88 THB
2024-04-20 00:00
