コウモリを食べてSNSで批判殺到した女性教師を逮捕 本人から謝罪動画
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新型コロナウイルスの由来だと推定されている野生のコウモリを食べてSNSで公開し、批判が殺到した女性教師は11月9日、警察に逮捕されました。
警察は、野生動物保護法違反と、サイバー犯罪法違反の疑いで逮捕し、5年以下の禁錮、または50万バーツ以下の罰金刑、あるいはその双方に処することになります。
警察によると、女性教師は当初、全ての容疑を否認していましたが、最終的に容疑を認めているようになったとのことです。
また、女性教師からは「この度は、私の愚かな行動で、他人にご迷惑をおかけして申し訳ございません。もう二度としないとお約束します。」と謝罪動画をFacebookに投稿しました。