タイで身を隠したインド人マフィアを逮捕
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2月24日、タイ入国管理局のパークプームピパット・サッチャパン警察中将は、インターポールが逮捕状を出した殺人、強盗、人身売買、身代金ための拉致、資金洗浄の容疑者であるインド人マフィアのハーマーン氏(29歳)をパタヤで逮捕しました。
入国管理局によると、ハーマーン氏は2019年6月にタイに入国し、チョンブリー県パタヤに身を隠していたとのことです。
最終的にハーマーン氏は、パタヤの食料品店の前で入国管理局に逮捕され、その時点では、ビザの有効期限が切れたのは448日間経っていたそうです。