ワット・パーパオ(วัดป่าเป้า)
一般情報
ワット・パーパオは、チェンマイ市内の中心にある、400年以上前にシャン族によって発見された寺院です。
1997年2月に、寺の住職とその他の地域のリーダーは、シャン族の人々の教育推進と、文化の保護を目的に寺院に財団を設立しました。
タイ政府に正式に登録されている財団は、ワット・パーパオ財団と呼ばれ、教育、芸術と文化を支援しています。
日本大使館の支援により、財団は寺院に成人の教育学校を設立しました。
ワット・パーパオ成人教育学校は、公式にタイの非公式教育機関と一緒に、1998年10月11日に開校されました。開校当時の生徒は131人でした。
その数は187人を超え、ウェイティングリストには多くの名前があります。
女性の方は寺院に行く時、必ず長ズボンや胸元が露出しない服を着用してください。
利用料金 / 利用時間
利用料金
無料
利用時間
08:00~18:00
アクセス
チェンマイ市内から車で約5分 (約7km)
住所 / 地図
住所
58 Manee Nopparat Rd, Tambon Si Phum, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50300