俳優のシントー・プラチャヤーさん 喉が痛くて声も出ず コロナと思いきや気管支炎
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2016年のタイBLドラマ「SOTUS The Series」 にてコン役を演じ、俳優としてデビューした、俳優のシントー・プラチャヤーさんは10月25日、自分が気管支炎になっていることを発表しました。
海外旅行から帰って来たばかりのシントーさんは、喉が痛くて声が出ない症状があったため、新型コロナウイルス感染症だと思いましたが、ATK検査を受けたところ、結果は陰性でした。
シントーさんはその後、念のために病院を受診することにし、結果は気管支炎だと分かったとのことです。
シントーさんは「とりあえず、新型コロナじゃなくてよかったが、逆に気管支炎になっちゃった wwwww」とのコメントとともに、受診結果をインスタグラムストーリーに投稿しました。