ワット・プラタート・ドイ・トゥン(วัดพระธาตุดอยตุง)
ワット・プラタート・ドイ・トゥン(วัดพระธาตุดอยตุง)は、ドイトゥン山の山頂付近に建つ、チェンライを代表する由緒ある仏教寺院です。
ランナー地方でも特に古い仏塔の一つとされ、チェンライの人々にとって重要な信仰の場所となっています。
最大の見どころは、境内に並ぶ2基の黄金色の仏塔です。
伝承によると、最初の仏塔にはインドからもたらされた仏陀の左鎖骨の一部とされる仏舎利が納められ、その後、もう1基の仏塔が建てられたことから、現在のように2基が並ぶ姿になったとされています。
また、プラタート・ドイ・トゥンは、タイ北部の伝統では亥年生まれの人の守護仏塔としても知られています。
「ドイ・トゥン」という名前の「トゥン(ตุง)」は、タイ北部で寺院や祭事に使われる旗を意味します。
伝承では、かつて山頂に非常に長いトゥンを立て、その旗の先端が届いた場所を仏塔建立の区域と定めたことが、地名の由来になったといわれています。
山の上に位置しているため、寺院周辺は自然に囲まれ、特に涼しい季節には霧に包まれることもあります。
おすすめの時期は乾季から涼季(11~2月)で、比較的涼しく過ごしやすい気候の中で参拝や散策を楽しめます。
特に冬季は、白い霧に包まれた幻想的な雰囲気を楽しめることがあります。
- 利用料金
無料
- 利用時間
毎日 07:30~17:30
チェンライ市街地から車で約1時間~1時間20分。
- 住所
Huai Khrai, Mae Sai District, Chiang Rai 57220
- 位置図
- 20.3275968, 99.82585429999999





















