ワット・プラ・シン(วัดพระสิงห์วรมหาวิหาร)

ワット・プラ・シン(วัดพระสิงห์วรมหาวิหาร)

一般情報

 ワット・プラシンは、1345年ランナー王朝の第5代パーユー王により建てられた、チェンマイを代表する寺院のひとつです。

 当初は、ワット・リーチエンプラと呼ばれました。

 この寺院の見所は、157年に建てられた寺院の名前に由来する、礼拝堂内にある高さ79m、幅63mの「シヒン仏」という仏像です。

 別の名前で「チェンセーンヌン」とも呼ばれています。

 さらに、見逃してはいけないこの寺院のもう一つの見どころは、堂の壁に美しく描かれたここでしか見られないタイの古典的名作の「サントーン」と「スパンナホン」の壁画です。

 女性の方は寺院に行く時、必ず長ズボンや胸元が露出しない服を着用してください。

 

利用料金 / 利用時間

利用料金

無料

利用時間

9:00~18:00(無休)

アクセス

チェンマイ市内から車で約2~3分。

住所 / 地図

住所

2 Samlarn Rd, Phra Sing, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50280

18.7885265, 98.9819946
Comment
コメントの書き込み

コメント情報なし

タイ語講座

父 / お父さん
พ่อ pʰɔ̂ɔ

祝日

ページトップへ