行方不明の8ヶ月赤ちゃん 警察は遺体の捜索を中止
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ナコーンパトム県でバーンレーン郡で、母親であるニムさん(17歳)が8ヶ月の赤ちゃんであるトーくんを川に捨てたと自白してから、遺体の捜索は続いています。
警察は、トーくんが捨てられたと思われる川の両側で大規模な捜索を行っていましたが、3日間経ってもまだ遺体どころか、手がかりさえつかめていないようです。
そして1月3日、3日間の捜索の末、捜索の困難や予算などの様々な問題で、警察がトーくんの遺体の捜索を中止することを発表しました。
また、警察の捜索に協力していたウィンウィン財団も、同じ理由で捜索を中止することになりました。