頭にビニール袋を被ったままの米国人男性の遺体を発見
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3月27日、チョンブリー県パタヤにあるアパートで、ベッドに頭にビニール袋を被ったまま死亡している米国人男性(80歳)の遺体が発見されました。
この米国人男性とよく話していたアパートの従業員の女性(41歳)によると、死亡者は数日間チャットで話したをかけても返事が来なく、アパートの警備員と一緒に室内を確認したところ、ドアに鍵がかかっていなく、部屋に入ったところ頭にビニール袋をか被ったまま亡くなっている米国人男性を亡くなっているアメリカ人男性を発見し、警察に通報したとのことです。
警察の調査によると、室内のには金庫が開けっ放したものの、争いの跡がなかった状態になっているとのことです。警察は、部屋に人の出入りがないか、防犯カメラの映像からを確認していますが、今の段階では、自殺の可能性が高いと見られています。