タイ国際航空 10月3日から全便運航へ 大規模な手荷物滞留や欠航受け体制強化
タイ国際航空は、10月3日から予定しているすべての便を運航すると発表しました。スワンナプーム国際空港ではこのところ、1万個を超える手荷物の滞留や航空便の遅延、欠航が発生し、多くの乗客や観光客に影響が出ていました。
一連の混乱では、洪水の影響で地上業務のスタッフが出勤できない状況も発生し、タイ国際航空は9月28日以降、一部の便を欠航していました。
同社は現在、関係部署から人員を集めるなど運航体制の立て直しを進めており、10月3日から全便を通常通り運航できるよう準備を進めています。なお、運航能力に合わせるため、10月1日は15便、2日は9便を減便しました。
また、乗客への対応を強化するため、バンコクのウィパワディー・ランシット通りにあるタイ国際航空本社の航空券窓口を、10月3日と4日の午前8時から午後5時まで臨時で営業します。
タイ国際航空は乗客に対し、今回の状況への理解と協力に感謝するとともに、不便をかけたことを謝罪しました。今後は今回の事態を検証し、同様の影響が再び乗客に及ばないよう運営・管理体制を改善するとしています。





















