パタヤでインド人観光客5人が被害訴え タイ人女性5人とホテルへ 現金紛失
タイ東部チョンブリー県パタヤで、インド人観光客の男性5人が、タイ人女性5人とホテルに宿泊した後、現金合わせて2万4,000バーツ(約11万2,000円)がなくなったとして警察に被害を訴えました。
男性らの説明では、9月13日夜、グループのうち1人がパタヤのビーチでタイ人女性と知り合い、料金について話し合った上で、パタヤ北部にある5つ星ホテルへ向かったということです。
その後、ほかの男性4人も興味を示したため、女性が友人を呼び、最終的にタイ人女性5人とインド人男性5人がそれぞれペアになって別々に過ごしました。しかし、女性らがホテルを離れた後、男性たちはそれぞれ所持していた現金がなくなっていることに気づいたといいます。
被害額は1人あたり3,000バーツ(約1万4,000円)、5,000バーツ(約2万3,000円)、7,000バーツ(約3万3,000円)などで、5人合わせて2万4,000バーツ(約11万2,000円)に上りました。
男性らは、この現金を帰国前の買い物や土産代として用意していたと説明しています。また、一部の男性は、金がなくなったことに気づいて女性らに問いただしたところ、暴行や脅迫を受け、さらに追加料金を要求されたとも主張しています。騒ぎを受けてホテルのスタッフが仲裁に入り、その後、女性らはホテルを立ち去ったということです。
翌14日、ツアーガイドの男性が200人以上のインド人観光客を連れてラン島を訪れた際、5人が抱き合うようにして泣いているのを発見しました。5人は食事を買う金も残っておらず、同じツアーに参加していた観光客が食べ物や飲み物を提供したということです。
事情を知ったガイドは、「パタヤのイメージを悪化させたくない」として、5人を警察署へ連れて行きました。男性らのうち1人は、ホテルを訪れた女性の一部を撮影しており、その画像を証拠として警察に提出しています。
警察は現在、提出された証拠などを基に詳しい経緯を調べ、女性らの行方を追っています。なお、現時点では男性側の証言に基づく内容で、女性らによる窃盗や暴行などが事実と確認されたわけではありません。





















