米空母寄港前のパタヤ 売春勧誘などで25人を摘発
タイ東部チョンブリー県パタヤで8月29日夜、警察や社会開発・人間の安全保障省の関係機関などが合同で取り締まりを行い、公共の場で売春目的の勧誘などをしていたとして、計25人を摘発しました。
取り締まりはパタヤビーチ沿いの道路やパタヤ・セカンドロードなど、市内の公共スペースや重点警戒地点で行われました。摘発されたのはタイ人18人、ラオス人5人、ウガンダ人2人で、当局は関係法令に基づき罰金などの措置を行いました。
当局によると、公共の場をうろついたり、売春を目的に他人へ執拗に声を掛けたりする行為は、タイの売春防止・取締法に基づき処罰の対象となります。
今回の取り締まり強化の背景には、米海軍の空母「USSエイブラハム・リンカーン」が9月2~6日にチョンブリー県のレムチャバン港へ寄港する予定であることがあります。米海軍や海兵隊の約5,000人が訪れる見通しで、多くの乗組員がパタヤを訪れるとみられています。
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パタヤ警察は、観光都市としての秩序やイメージを維持するため、今後も重点地点での取り締まりを継続するとしています。また、18歳未満の子どもや若者が売春や人身取引に巻き込まれていないかについても監視を強化し、児童労働や物乞いなどの問題についても確認を進める方針です。





















