ターウー・ピタヤ(Daou Pittaya) 「伝説のココア」模倣問題で法的措置
タイBLドラマ『Love in Translation』で主演を務めたことで知られる俳優のターウー・ピタヤ・セーチョウ(Daou Pittaya Sae-chow)さんが、自身が手掛けるココア店「伝説のココア」をめぐる模倣問題について言及し、すでに法的措置を進めていることを明らかにしました。
ターウーさんによると、「伝説のココア」は大学在学中に仲間とともに始めたブランドで、大学のイベントへの出店をきっかけに事業を拡大してきました。しかし最近、別の店舗が店の色使いやフォント、メニュー、店舗全体のデザインなどを非常に似せているとして問題になっています。実際に、その店を「伝説のココア」と勘違いして商品を購入した客もいたといいます。
ターウーさんは、「他の人がココアを販売すること自体に問題はありません」とした上で、独自のアイデアを取り入れて発展させることと、ブランド全体を似せて消費者に誤解を与えることは別問題だと説明しました。
今回の件については法律顧問に相談し、知的財産権に関する問題だけでなく、消費者に同じブランドの商品だと誤認させる「パッシングオフ」に該当する可能性もあるとして、現在は法的手続きを進めています。
また、ターウーさんは、今回の問題で重視しているのは売り上げだけではなく、仲間やスタッフと長年かけて築き上げてきたブランドの価値だと強調しました。「誰かがココアを売ることを止めたいわけではなく、自分たちが作り上げてきたものを守りたい」との考えを示しています。
一方、この問題に関連して話題となった南部のインフルエンサーについては、これ以上応酬するつもりはないとしています。同インフルエンサーはその後、知的財産やブランドのCIに対する理解が不足していたとして、ターウーさんと関係者に謝罪しています。





















