ターウー・ピタヤ(Daou Pittaya) House 31プロジェクトへの思いを語る ココア事業は値上げせず「ファンの負担にしたくない」
タイBLドラマ『Love in Translation』で主演を務めたことで知られる俳優のターウー・ピタヤ・セーチョウ(Daou Pittaya Sae-chow)さんが、最新プロジェクト「House 31」や自身のココア事業について語りました。芸能活動だけでなく、ビジネスにも力を入れているターウーさんは、商品の価格をできるだけ抑え、ファンや顧客に負担をかけない方針を大切にしていると明かしました。
ターウーさんによると、「House 31」は4組のペアが集まるプロジェクトで、家の中ではにぎやかで楽しい雰囲気が広がっているといいます。本人は、年齢的に最年長ではないことに安心したと冗談交じりに語りつつ、このプロジェクトを通じて新しいコミュニティを広げ、仲間たちと一緒に新たな経験ができることをうれしく思っていると話しました。
また、ターウーさんは家族を支える立場についても言及しました。自身の収入の多くを家族や高齢の親族のために使っているとし、芸能界の仕事には波があるため、人気に固執しすぎず、歌うことや好きな仕事を続けられるだけで幸せだと語りました。
一方、ターウーさんが手がけるココア事業については、今後さらに展開を広げていく計画があるといいます。大手企業や店舗との協業、新商品の開発なども視野に入れており、ファンがココアを飲む姿をよく見かけることから、より健康を意識した商品づくりにも関心を持っていると明かしました。
価格については、原材料費や輸送費、包装資材、燃料費などが上昇しているものの、現時点では値上げを考えていないと強調しました。ターウーさんは、まずは別の部分でコストを抑える努力をし、値上げは最後の選択肢にしたいと説明しました。
さらに、ターウーさんは自身が昔から屋台やお祭り、野外劇場など身近な環境で育ってきたため、消費者が「おいしくて、価値があり、手の届きやすい価格」の商品を求める気持ちがよく分かると話しました。そのため、自身の商品も高すぎる価格にはせず、コストパフォーマンスを重視したいとしています。
ターウーさんは、有名人がビジネスを行う場合、知名度そのものが商品の信頼にもつながるため、品質や味の基準をしっかり守る必要があるとも語りました。今後は年末の赤十字祭での出店にも挑戦する予定で、通常の手続きに従って場所の入札に参加し、ファンや顧客においしい商品を届けたいと意気込みを見せています。





















