日本 タイ人向け査証免除措置を1年間延長 2027年6月30日までビザ不要で渡航可能
タイ外務省領事局が公表した情報によりますと、日本はタイの一般旅券所持者を対象とする査証(ビザ)免除措置をさらに1年間延長しました。これにより、タイ人旅行者は2027年6月30日まで、観光などの短期滞在を目的とする場合、引き続きビザを取得せずに日本へ渡航できます。
今回延長された査証免除措置の適用期間は、2026年7月1日から2027年6月30日までです。対象となるのは、タイの一般旅券(電子旅券)所持者で、1回の滞在期間は15日以内となっています。
同措置は、観光、親族訪問、短期滞在などを目的とする渡航が対象であり、日本国内で就労したり、報酬を得る活動を行ったりすることは認められていません。
一方、15日を超えて滞在する場合や、留学、就労、長期滞在などを目的とする場合は、渡航前に目的に応じた査証を取得する必要があります。
今回の延長により、日本旅行を計画しているタイ人にとって、利便性が引き続き維持されることになります。日本はタイ人旅行者に人気の高い旅行先の一つであり、今後も観光需要の拡大が期待されています。
なお、査証免除措置の対象であっても、日本への入国が自動的に認められるわけではありません。入国の可否は、到着時に日本の入国審査官による審査と判断に基づいて決定されます。
そのため、渡航の際には、有効な旅券のほか、帰国または第三国への航空券、宿泊先の情報、必要に応じて滞在費を証明できる書類などを準備しておくことが推奨されています。





















