タイ人女性インフルエンサー 日本の国立公園で高山植物を摘み取った疑い 花畑に寝転ぶ投稿が物議
タイ人女性インフルエンサーが日本の国立公園で撮影した写真や動画がSNSで拡散され、日本国内で大きな批判を集めています。
問題となったのは、秋田県の秋田駒ヶ岳で撮影されたとみられる投稿です。同地は貴重な高山植物が自生する自然豊かな山岳地帯として知られ、多くの登山客や観光客が訪れる人気スポットです。
投稿には、女性が高山植物を摘み取っているように見える様子や、花畑の上に寝転がって写真や動画を撮影する様子が含まれていたとされています。こうした行為は自然環境への配慮を欠くものだとして、日本のSNS上で批判の声が相次ぎました。
騒動の発端となったのは、日本のX(旧Twitter)ユーザー「@masanews3」による投稿です。
投稿:https://x.com/masanews3/status/2073540960278262139
同ユーザーは、外国人観光客が秋田駒ヶ岳で植物を採取したうえ、植物の上に寝転がっていたとして問題視しました。また、国立公園内での植物の採取や自然環境を損なう行為は、自然保護の観点から禁止されている場合があり、現地では巡回も行われていると指摘しました。
この投稿が拡散されると、SNS上では「国立公園のルールを守るべきだ」「貴重な植物を傷つける行為は許されない」といった声が多く寄せられました。また、一部では外国人観光客のマナーや、自然保護区域でのルール周知のあり方について議論する声も上がっています。
投稿者はその後、当該女性とみられるInstagramアカウントについても言及しました。報道によると、この女性インフルエンサーのフォロワー数は約2万9,000人で、問題となった投稿はその後削除されたとみられています。
今回の騒動を受け、日本のSNSでは、観光地や自然保護区域を訪れる際には、現地のルールやマナーを十分に理解し、自然環境を傷つけない行動を取るべきだとの声が広がっています。





















