ロック歌手のセーク・ローソー(Sek Loso)仮釈放で出所 約1年1か月の収監生活を終える
タイの著名ロック歌手セーク・ローソー(Sek Loso)さんが2026年6月24日、タイ西部ペッチャブリー県のカオクリン仮設刑務所から出所しました。
セークさんは、2025年5月20日にタイ最高裁判所から薬物関連事件および公務執行妨害などの罪で実刑判決を受け、収監されていました。刑期は2年12か月20日とされていましたが、その後、2026年王室恩赦令による減刑および仮釈放の対象となり、今回の出所に至りました。
出所当日、刑務所前には家族や友人、ファンらが集まり、セークさんの帰りを歓迎しました。報道陣の取材に応じた同氏は、「この日をずっと待っていました」と涙ながらに語り、支えてくれた家族やファンへの感謝の気持ちを述べました。
また、今後については「これからは社会の一員として責任ある行動を取りたい」と話し、再び音楽活動に力を入れていく意向を示しました。所属関係者によると、すでに複数のコンサート出演が予定されており、ファンとの再会を心待ちにしているということです。
なお、セークさんは仮釈放後も保護観察下に置かれ、残りの刑期に相当する期間については電子監視を装着しながら生活することになります。





















