クラビ県で洪水被害 豪雨により300世帯以上が避難
タイ南部クラビ県で2026年6月10日、数時間にわたる大雨の影響で洪水が発生し、300世帯以上の住民が避難を余儀なくされました。
特にアオルック郡アオルックタイ地区の住宅地では、降り続いた雨により河川や水路の水位が急上昇し、住宅地へ浸水しました。浸水の深さは一部で30~40センチに達し、多くの住民が避難を開始しました。
地元自治体や救助隊は被災地へ急行し、高齢者や寝たきり患者の救出・避難支援を行いました。被害を受けた住宅は300戸を超え、避難した住民は500人以上に上ると報告されています。
また、洪水の影響で農地や道路にも被害が発生しており、一部の橋や交通インフラにも損傷が確認されています。関係当局は住民の安全確保を最優先とし、被害状況の調査と復旧作業を進めています。
クラビ県当局は今後も雨が続く可能性があるとして、低地や河川周辺に住む住民に対し、最新の気象情報に注意しながら警戒を続けるよう呼びかけています。





















