外国人女性が全裸で海へ マッサージ店従業員への暴行騒動も
タイ南部プーケット県パトン地区で6月10日、外国人女性が全裸で海へ走り込み、周囲を騒然とさせる出来事がありました。女性はその直前、マッサージ店の従業員に暴力を振るったとして通報されていました。
報道によりますと、女性はマッサージ店で25歳の女性従業員とトラブルになり、暴行を加えたとされています。被害者は身を守るために応戦したと話しており、その後女性は店を離れました。
女性はその後、全裸のまま道路を歩き回り、異常な言動を見せながらパトンビーチへ向かいました。ビーチでは、遊泳禁止を示す赤旗を引き抜いたうえで海へ飛び込み、何度も沖へ向かおうとしたため、ライフガードが緊急対応に当たりました。当時は波が高く、海は非常に危険な状態だったということです。
ライフガードと関係者らは女性を海から救助し、安全な場所へ移動させました。その後、警察が現場に駆け付け、女性を保護しました。
警察によりますと、女性の所持品から英国の運転免許証と大麻が入った容器が見つかりました。警察は大麻の使用が女性の行動に影響した可能性もあるとみていますが、現時点で正式な因果関係は確認されていません。
その後、女性の妹が警察署を訪れて女性を引き取り、本人も落ち着きを取り戻したということです。また、マッサージ店側は被害届を提出しない意向を示し、双方は話し合いのうえで和解したため、事件は大きな刑事問題には発展しませんでした。





















