パタヤで料金交渉をめぐり日本人男性とトランスジェンダー女性が衝突
タイ東部チョンブリー県パタヤで、日本人男性とトランスジェンダー女性の間で料金交渉をめぐるトラブルが発生し、日本人男性が負傷する騒動となりました。
現地メディアの報道によりますと、事件は2026年6月3日未明、パタヤビーチ沿いで発生しました。40歳の日本人男性が顔面にけがを負った状態で発見され、警察が現場へ急行しました。
関係者の証言によると、日本人男性はトランスジェンダー女性に対し、性的サービスの対価として5,000バーツ(約2万2,500円)を提示しましたが、その後3,000バーツ(約1万3,500円)への値下げを求めたとされています。
その後、男性は女性を宿泊先へ連れて行こうとしましたが、女性側はホテルが遠方にあることなどを理由に取引を取りやめ、1,000バーツ(約4,500円)の「時間損失分」を請求したといいます。
しかし、男性が支払いを拒否したことで双方の間で口論となり、最終的に暴力沙汰へ発展しました。女性側は「男性から先に手を出されたため反撃した」と説明しており、その結果、男性が顔面を負傷したと主張しています。
通報を受けたパタヤ警察署の警察官は現場で双方を保護し、事情聴取のため警察署へ同行を求めました。また、負傷した日本人男性には応急処置が施されました。
なお、現時点ではどちらが先に暴力を振るったのかについて正式な結論は出ておらず、警察が防犯カメラ映像や関係者の証言などをもとに詳しい経緯を調べています。





















