King Gnuがタイで圧巻の初単独ライブ!360度センターステージと極上のプロダクションで現地ファンを魅了
日本の人気ロックバンドKing Gnuによる、待望の初タイ単独公演『King Gnu CEN+RAL Tour 2026 in Bangkok』が、2026年5月23日に「One Bangkok Forum(ワン・バンコク・フォーラム)」で開催されました。会場を埋め尽くした満員のファンの熱気に包まれ、公演は大盛況のうちに幕を閉じました。
今回の公演で特に大きな話題を呼んだのは、海外初のワンマンライブでありながら、“安全策”に走ることなく、会場中央に巨大な「360度全方位型センターステージ」を設置した点です。
通常のステージ構成よりもはるかに高度な演出が求められる今回のプロダクションでは、巨大な支柱そのものがダイナミックな映像を映し出すビジュアルスクリーンへと変化。King Gnuならではの「Tokyo New Mixture Style」のサウンドとシンクロしたレーザー、照明、音響演出が全方向から観客を包み込み、圧倒的な没入感を生み出しました。
常田大希、井口理、新井和輝、勢喜遊の4人は、オルタナティブ、ソウル、ジャズ、ポップスを自在に融合させた圧巻のパフォーマンスを披露。ヒット曲や人気アニメ主題歌を含む全22曲をノンストップで届け、会場の熱気を一気に高めました。
ライブはTVアニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマ『AIZO』で幕を開け、その後も『Flash!!!』『Vinyl』『Prayer X』『白日』『一途』など、代表曲を次々と披露。特に『SPECIALZ』ではイントロが流れた瞬間、会場全体が地鳴りのような大合唱に包まれ、観客の興奮は最高潮に達しました。
約2時間にわたるステージは、まさに一瞬のような濃密な時間となりました。MCでは井口が「サワディークラップ(こんにちは)」「サヌックマイ・クラップ?(楽しんでますか?)」とタイ語を交えながら親しみやすく挨拶。「タイの気候も、タイのファンも同じくらい熱いね!」と笑顔で語りかけると、会場からは大きな歓声が沸き起こりました。
初のタイ公演とは思えない完成度とスケール感を見せつけたKing Gnu。映画のような圧倒的演出と熱狂に包まれた一夜は、現地ファンの記憶に深く刻まれる歴史的なライブとなりました。





















