警察官による女性店員へのわいせつ行為疑惑 カンチャナブリー県のムーガタ店で発生
タイ西部カンチャナブリー県にあるムーガタ(タイ式焼肉)店で、女性店員が客として来店していた警察官からわいせつ行為を受けたと訴える事件が発生し、SNS上で大きな波紋を広げています。
被害を訴えているのは20歳の女性店員で、報道によりますと、男性客が食事中に女性の体を触るなどの不適切な行為を行ったとされています。店側は女性店員から被害の報告を受けた後、すぐに警察へ通報しました。
その後、警察が現場に到着し、被害女性は加害者とされる男性を特定しましたが、男性側は疑惑を否定し、防犯カメラ映像の確認を求めたということです。しかし、映像確認の際には「よくあることではないか」とも受け取れる発言があったとされ、店主は強い不快感を示しました。
問題の男性は警察官で、階級は「警察少尉」であると報じられています。店側と被害女性はその後、ラートヤー警察署へ被害届を提出し、防犯カメラ映像などの証拠を提出しました。
店主は「従業員を守るため、最後まで法的措置を取る」と強調しており、「仕事中に性的嫌がらせを受けるようなことがあってはならない」と語っています。
また、最新の報道では、被害女性と店主が追加の事情聴取を受けた一方で、加害者とされる警察官本人はいまだ被害女性へ謝罪していないとされています。これに対し、被害者側は「反省の態度が見られない」として、徹底的に法的責任を追及する姿勢を示しています。
今回の事件を受け、SNS上では「警察官として不適切だ」「公正な捜査を行うべきだ」といった批判や、関係当局に対して透明性のある調査を求める声が相次いでいます。





















