フィルム・ラタプーム(Film Rattapoom)名誉毀損訴訟で勝訴 相手方が謝罪し賠償金の支払いに合意
タイの人気俳優・歌手、フィルム・ラタプーム・トーコンサップ(Film Rattapoom Tokongsup)さんが、自身をめぐる名誉毀損訴訟で勝訴したことを明らかにしました。相手方は裁判所で謝罪し、損害賠償金の支払いにも合意したということです。
今回の訴訟は、フィルムさんが「投資詐欺を行った」などとする告発により、名誉や信用を傷つけられたとして起こしていたものです。フィルムさんによると、この問題により自身の名前や家族、ビジネスに大きな影響が及び、長期間にわたって誤解に苦しんできたといいます。
裁判所は、フィルムさんに対する「投資詐欺」との告発は事実ではないと判断しました。相手方は法廷でフィルムさんに謝罪し、「フィルムさんは自分をだましたことはない」と認めたうえで、今後は裁判所での合意内容に従う意向を示しました。
報道によりますと、フィルムさん側は相手方に対し、損害賠償金として15万バーツ(約64万円)の支払いを求め、相手方はこれを分割で支払うことに合意しました。
フィルムさんは自身のSNSで、「私はこれまで、事実を証明するために司法手続きを通じて闘ってきました。今日、裁判所が、私に向けられてきた告発や攻撃が事実ではないことを証明してくれました」とコメントしました。
また、今回の件について、金銭が目的ではなく、自分自身と家族の名誉を守るためだったと強調。SNS上での発言には責任が伴うことを改めて訴えました。
約2年近くに及ぶ苦しい時間を経て、フィルムさんは支え続けてくれたファンに感謝を伝えました。今後は、芸能活動やビジネスに改めて力を注いでいくとみられます。





















