ジュン・アーチェン(Joong Archen)VAT引き上げ案に持論 「日本並みにするなら福祉も近づけるべき」
タイBLドラマ『Star In My Mind』の主演で知られるジュン・アーチェン・アイドゥン(Joong Archen Aydin)さんが、現在タイ国内で議論を呼んでいる付加価値税(VAT)引き上げ案について率直な意見を述べ、大きな注目を集めています。
きっかけは、タイの上院委員会が、経済成長の段階に合わせて付加価値税を現在の7%から10%に引き上げることを検討する提案書をまとめたとするニュースが、インターネット上で広く拡散されたことです。
この提案には、日本のように毎年1%ずつ段階的に引き上げる案や、一気に10%まで引き上げたうえで、増税分の3%を高齢化社会に対応するための社会福祉の充実に充てる案などが含まれているとされています。
このニュースを受け、SNS上で批判の声が相次ぐ中、ジュンさんも自身の考えを率直に発信しました。
ジュンさんは自身のX(旧ツイッター)で、「もし政府が日本と同じような段階的引き上げ方式を参考にして増税するのであれば、国民に対する福祉の水準も日本並みに近づけるべきだ」と指摘しました。
ジュンさんの投稿:https://x.com/ChenRcj/status/2046408313710289267
この発言は、「税負担が増えるのであれば、それに見合う福祉によって国民に還元されるべきだ」という多くの国民の声を代弁するものだとして、ネットユーザーやファンから称賛や支持の声が多く寄せられています。
ただし、付加価値税を7%から10%に引き上げるという話は、現時点ではあくまで上院委員会による提案段階にとどまっています。現時点で、実際に承認や施行が決定されたわけではない点には注意が必要です。





















