ソンクラーン祭りで男性が悪質なセクハラ被害訴え 「最後まで法的措置をとる」と怒りの告発
4月中旬、タイの旧正月「ソンクラーン(水掛け祭り)」の期間中に、ある若い男性が集団によるセクハラ被害に遭う事件が発生しました。被害者の男性は泣き寝入りすることなく、警察に被害届を提出し、最後まで法的責任を追及する姿勢を明らかにしています。
被害に遭った男性は自身のFacebookに投稿し、首に残った痛々しいアザの写真を公開するとともに、当時の恐怖と怒りを綴りました。投稿によると、男性はイベント会場で突然、あるグループに取り囲まれたとしています。
加害者グループは男性を狙っていたとみられ、警戒する間もなく一斉に押し寄せてきたといいます。そして、体を力ずくで押さえつけ、下半身を無理やり触るなどしたほか、首筋にキスマークが残るほど強く吸い付くなどのわいせつな行為に及びました。
男性はこのような行為を「断じて許されない」と強く非難。「酔って理性を失っていた」「ただの悪ふざけだった」といった加害者側の身勝手な言い訳は一切受け入れないとしています。さらに、「もし被害者に恋人がいたら、その恋人はどう思うのか考えてほしい」と述べ、モラルの欠如に疑問を投げかけました。
現在、男性は「加害者全員の顔をはっきりと覚えている」と強調し、証拠の収集を進めています。この件を見過ごすことなく、厳正な処罰を求めて最後まで法的措置を講じる構えです。
最後に男性は、「ソンクラーン祭りには、どさくさに紛れて悪質な迷惑行為に及ぶ人も少なくない」とし、水遊びに参加する人々に対し、十分に警戒するよう注意を呼びかけました。





















