ワット・ソムデット・プールア・ミンムアン

一般情報
ワット・ソムデット・プールア・ミンムアンは、タイでは珍しくチーク材を全面に用いた仏教寺院です。
ラーマ9世(プミポン前国王)の母であるシーナカリン王太后による支援を受けて2010年に建立され、現在ではルーイ県を代表する寺院となりました。
本堂の仏像は、エメラルド鉱石を用いて造られているのが特徴です。
周囲を豊かな森にかこまれている環境から瞑想の場としての役割も果たしています。
女性の方は寺院に行く時、必ず長ズボンや胸元が露出しない服を着用してください。
利用料金 / 利用時間
利用料金
無料
利用時間
09:00~17:00
アクセス
ルーイ市内から車で約1時間
住所 / 地図
住所
Nong Bua, Phu Ruea District, Loei 42160