ワット・プラドゥー

一般情報
ワット・プラドゥーは、アユタヤ王朝末期に建立されたアンパワーを代表する寺院です。
ラーマ9世の祖父にあたる、ラーマ5世王が若き頃に各地を船旅した際に、ここに立ち寄って朝食を食べ、棚や食器、うちわなどを寄進したそうで、2000年にはそれらのものを展示するため、境内に「ラーマ5世王寄進の品々展示棟」が設けられました。
現在、観光客にも一般公開されています。
女性の方は寺院に行く時、必ず長ズボンや胸元が露出しない服を着用してください。
利用料金 / 利用時間
利用料金
無料
利用時間
08:00~18:00
アクセス
船のチャーター、もしくはアンパワー水上マーケット周辺からの乗り合い船
住所 / 地図
住所
Amphawa District, Samut Songkhram 75110