感染状況の更新 Covid-19
感染状況の更新
Covid-19
タイのコロナ情報 2023/04/30 ~ 2023/05/06
関連記事Relate news
バンコクなどの特別警戒ゾーンの28県で、1月4日から新型コロナウイルスの感染対策措置が追加
タイ政府は1月4日から、新型コロナウイルスのタイ国内感染拡大を受け、50人以上の感染が確認されている特別警戒ゾーンの28都県を対象に学校など教育機関の休校、パブ・バー・カラオケを含む娯楽・歓楽施設の営業禁止、宴会・会合・セミナー・慈善イベントなど感染リスクの高い活動の禁止、在宅勤務の推奨、県間移動の自粛要請などの措置を導入します。期限は2月1日までです。
タイでもイギリスで感染が拡大している新型コロナ変異種を確認
タイのチュラロンコン大学のウイルス研究所によると2021年1月3日、イギリスで感染が拡大している新型コロナウイルス変異種をタイで初めて確認したことがわかります。
タイで新型コロナウイルス感染拡大の第二波はより深刻
タイCOVID-19状況管理センター (CCSA) は2020年12月27日、今回の新型コロナウイルス感染拡大は、今年はじめの第一波よりも深刻であると指摘しています。
タイ国内、感染防止策を4区分に、CCSA会議での決定
2020年12月24日、タイのプラユット首相も出席してタイ政府CCSAの会議 (コロナ対策担当) が開かれ、現在、タイ国内で新型コロナウイルスの感染者が広がっている事への対策が検討されました。
バンコク郊外の新型コロナクラスター、感染者1100人超 11都県に広がる
タイ保健省によると、タイ国内の新型コロナウイルス感染者数は22日の集計で、前日から427人増え、累計5716人となりました。タイ国内の感染者が3789人、国外で感染したタイ人帰国者および外国人入国者が1918人、累計の死者は60人のままです。
タイ首相「7日間様子を見る」ロックダウンの可能性も
タイのサムットサコン県の市場で、外国人労働者を中心に数百人規模の新型コロナウイルスのクラスターが発生されていました。近隣のバンコクでも陽性者が確認されるなど、タイ国内に感染拡大の懸念が出てきています。
サムットサコン県の新型コロナ感染者821人に、バンコクの海鮮料理店でも
タイ保健省は21日、新型コロナウイルスの感染者が17日以降にバンコク西郊のサムットサコン県で821人、同県の北隣のナコンパトム県で2人、バンコクで2人、バンコク南郊のサムットプラカン県で3人、中部サラブリ県で3人確認されたと発表しました。
タイ国内旅行支援の「We Travel Together」、ホテルやレストラン等による不正
タイ政府が新型コロナウイルスで打撃を受けた観光業界を救うためにスタートさせた、タイ国民の国内旅行を支援する「We Travel Together」キャンペーンで、支援を受けるホテルやレストラン等による不正があったようです。
タイ国際空港の巨人像にマスク
タイの国際空港にある2体の巨人像に新型コロナ対策を呼び掛ける目的で巨大なマスクが装着されました。
ミャンマーから不法入国の新型コロナ感染者が搭乗したフライト4便
ミャンマーから不法入国によりタイに入国した新型コロナ感染者が搭乗したタイ国内線のフライト4便の詳細が、以下の通り公開されました。
チェンライで新たに国内陽性者4人を確認
チェンライ県の公衆衛生当局によると、2020年12月3日、タイのチェンライ県で、新たに4人の新型コロナウイルスの感染者が確認されました。
帰国した際に隔離せず、チェンマイでタイ人女性が新型コロナ感染確認
帰国した際に隔離せず、チェンマイでタイ人女性が新型コロナ感染確認